2020年08月13日

空は青々とそれはあなたも羨むような夢見るところ切に望めばきっと実るわ

ホリスティックサロンリエゾンベスのブログをご覧くださいましてありがとうございます。2020年6月20日ホリスティックサロンリエゾンベスグランドオープン致しました。沢山の方々に支えていただき感謝、感謝、感謝…感謝という言葉しか思い浮かびません。

ビフォーアフター


今日のお菓子は向田邦子さんの大好きだった水ようかんともらい水という名のお菓子

リエゾンベスです。

連日の猛暑も朝晩はだいぶ和らいできたように感じます。

それでもサロンまで足を運んでくださる汗だくのお客さま💦

本当にありがとうございます、汗が引くまでのんびりお寛ぎ

くださいね。

そんな気持ちでお出ししている一口お菓子。

季節感を感じてほしいなと思いながらお菓子を選んでます。

当店の近くには“菊屋”というおいしい和菓子やさんがあって

よくそこの女将さんから今の季節はこんなお菓子ですよ、と

教えてもらっています。 

この水ようかんは39年前の1981年8月22日、

飛行機事故で亡くなった向田邦子さんが大好きだったそうで

女将さんが向田さんを偲んで命日の今日、作られたものでし

た。

向田さんといえば美味しいもの好きで有名。

締め切りに追われると近くのお寿司屋さんに逃げ込んだり、

美味しいものを持ってくる編集さんに原稿を先渡ししたりと

なかなかの食いしん坊 だったようです

そしてこのもらい水という名のお菓子は

暑い盛りの夕方、玄関先に打ち水をした時、近くに咲いてい

た野の花に水しぶきがかかり、花弁に水の雫がついているこ

とを表現したものです。和菓子の世界観が素晴らしいのは

ほんとに一口で終ってしまう儚い中に一足早い季節の

訪れや偲ぶ思いを表現していること。

この“もらい水”のストーリー、光景が浮かぶでしょう?

なにげない生活の中に小さなストーリーを見つけるって

なんだか大人の余裕で素敵ですよね。